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パチスロの設定で波は変わる?【後編】

「パチスロの設定で波は変わる?【後編】」


 さて前回に続きパチスロの「設定」と「波」についてである。
後編では「波」について考えてみたい。

 はじめに断っておくが今回は読者の皆さんとの考え方が必ずしも一致しないと思う。不愉快になる一文もあるかもしれない。それほど「波」についての考えは千差万別なのである。
 私がいままでパチスロ救急車を立ち上げてからこの問題にはあえて触れてこなかったのもそのためである。誤解を招く言い方だが私は確率論信者だからである。(オカルトも好きだけどね) それでは後編を書いてみる。

 設定を6から低設定に打ち変えると出る。世間では良く言われているが、これには全く根拠がないと思う。一部の裏モノならあるのかもしれないが、考えづらい現象である。今回はこの話題から波について考えてみたい。

 「波」といって皆さんは何を思い浮かべるだろうか。私はスランプグラフだ。折れ線グラフのような出玉の出入りを記録したアレである。始めに結論から言ってしまうと私は「波」は存在しないと思う。

 正確には「波」によって設定に関係無く出玉が増える現象が存在しないと言った方が正しい。設定6から1にすると出るということも。「出る波」というのがあるが、それは「結果そうなってしまっただけ」というものだ。アントニオ猪木氏の名言にもあるが「その一足が道となりその一足が道となる」という文句。

 まさにこれだと思う。
「レバーの一叩きが道となり一叩きがグラフになる」のである。つまり先の事は誰にも分からない。機械すらも抽選後の結果は分からないのである。一回一回の抽選の結果が積み重なって大きなグラフの動きを作る。
これは波といえるが強いて言えば「結果的にそうなった波」である。
 数学的にいうとこのグラフの大きな動きはあって当然というものだ。逆に無い方がおかしいのである。1/2の確変が当たりハズレ当たりハズレ当たりハズレ当たりハズレ・・・。と延々に1:1で続く確率の方が低いのである。当たりがある程度かたまることもあればさっぱり当たらない区間もある。これを統計学では確率のゆらぎというらしい。

 「設定6は出る」皆さんはそう思っていないだろうか?
これは間違いである。

 正確には「設定6は他の設定より出やすい」というだけである。6で負けたという話は良く聞くし、私も負けた経験が多々ある。しかし、勝った事の方が多いはずである。ここを勘違いすると、オカルトに走ったり店を逆恨みしたりしかねない。(お恥ずかしいが私も若かりし頃は設定6の不調台をグーで殴った事がある)
 例えばサイコロを思い浮かべていただきたい。1の目が出たら当たりとしよう。設定1~5は1の目が1面しかないが6は2面あるとしよう。設定とはそんなもんだと思う。このサイコロがそれぞれの台の中に一つ入っているとする。で、前日設定6のサイコロで当たりを引けなかった台があってそのサイコロを設定1にしたら今日は当たるのだろうか。設定6据え置きが一番当たりやすいと思うのだが・・・。

 パチスロ台自体が確率論に基づいて設計され、検定試験されていることからも分かるように悲しいが全ては確率で管理されていると私は思う。しかし、そこに我々人間の血の通った意思や希望や興奮といった感情が入り込む事でパチスロの面白さを演出しているのではないだろうか。確率が良いとか悪いとかそういう事ではなく、ただそれが真実なのである。毎日毎日サイコロを振り続けているようなものではないだろうか。で、時々確率論では説明出来ない神がかり的な現象が起き、我々は興奮し、歓喜する。
 まあその瞬間を味わう為に毎日ホールへと通っているわけだが...。

 個人的に勝手に分析すると、前日設定6で出なかった客が翌日据え置きを狙って一日中粘っていたので出ているように見えたとしか思えないのだが、みなさんはどうお考えだろうか...。

 一部挑発的な書き方になってしまったが、これが私の考える正直な感想である。いろいろな角度から議論出来るため、人それぞれの解釈があって当然と思うし、押し付けるつもりも全くない。もしかしたら確率で片付けるのは間違っているのかもしれない。しかし、自分が一番納得して楽しめる波理論があっていいと私はおもう。



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パチスロの設定で波は変わる?【前編】

「パチスロの設定で波は変わる?【前編】」

 先日、パチスロ救急車掲示板で意見が交わされていたパチスロの「設定」と「波」について私なりの見解を書きたいと思う。掲示板に書き込みしていただいた皆さんを否定する訳ではなく、あくまで個人的な見解として書かせていただく。

 まず、設定について。
サブ設定についていろいろ議論されていたが、まずパチスロにはBIGや小役を抽選(出玉に関係した抽選)するメイン基板と、演出用のランプ/音声、画像表示などの抽選表示をするサブ基板の2つがある。メーカーによっては液晶画像を表示する液晶基板などもあるが、主にこの2つと考えていい。

 お店側で変更するのは出玉を調整するメイン基板にある6段階の設定である。
出玉に関連する部分なので皆さんも関心が一番高いのではないだろうか。これは専用の設定キーを用いて変更する。キーは台の下の方に挿すが基板自体は正面上の方にあるのが一般的。この辺はご存知の方も多いだろう。多くの台は等価交換使用で設定2か3で機械割100%つまり客と店がイーブンになるように設計されている。
低交換率の店舗では100%になるのはもう少し上の設定になる。

 次に、サブ基板について。これは5年くらい前、日増しに容量が巨大化し始めた演出/ランプ/サウンドデータなどをメイン基板とは別に分けるため(それまで花火などのフラッシュ演出やサウンドはメイン基板で表示していた)、演出用に使用するという名目で搭載が許可されたものである。
 やがてそれを逆手にとってメーカーはサブ基板で揃う小役の色や押し順などを告知するようになる。BIGなどのボーナスよりも「~チャンス」といったAT機能が主な出玉増加の役を担うようになった。ここで初めてサブ設定という概念が生まれる。
設定ごとにATの突入率が違うからである。
 ただしこれはサブ基板に設定キーやスイッチがある訳ではなく、メインで設定を打った後、サブ基板へ繋がるハーネスを抜き、メイン設定のみを打ちかえて再びハーネスを繋ぐ。これでサブ基板で記憶されている設定とメインの設定がズレるわけだ。メーカー側はこのような使われ方は一切想定していなかった。結果的にそういう事が出来てしまったということだ。

 しかし、AT機ではサブ基板の設定の方が重要であった。
獣王はメインを6にしてサブ1にするとやたらBIGは当るのにサバチャンに全く入らない設定6を作ることが出来た。もちろんすぐに元に戻せるし、客に確認させても設定は6が表示される。まさに極悪である。最近のストック機ではサブではなくメインに繋がるハーネスを抜くことでストックを消すことが出来る。
 メイン基板への電力が供給されなくなるので記憶していたボーナス個数などは消えて当然である。(台の電源を落としただけではメイン基板へはごく少量の電気が流れているのでRAMの内容は消えない) どちらも店側の独断で行え、証拠も残らない為客側に防衛手段は無い。詐欺といえばその通りだが、現状では取り締まる事すら出来ない。そういった店には近づかないようにするしかない。当たりのない宝くじを延々と買わされるようなものだ。

 このようにパチスロ設定はメインの設定6段階のみということがお分かりいただけただろうか。ただし、最近は「デビルマン(5号機)」のように設定が2段階のものや、「エヴァンゲリオン」のようにサブ基板のスイッチで演出の種類(3種類の台パネルによって演出を変えるためらしい)を変えられるものも出てきている。エヴァは設定というよりも演出タイプを変えると言った方が正しい。もちろん出玉には一切影響しない。
 サブ設定といってもメインとのズレを作っているだけにすぎないし、そもそも最近のストック機ではボーナスの連荘はメイン基板で行うのでサブ基板の出番はもっぱら演出用になっている。最近の台ではサブ設定という概念は忘れていいと思う。それよりもストック消しのほうが問題である。

 ではこの6段回の設定を打ち変えると台にどういった変化が起こるのだろうか。後半へつづく。



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